進行中の調査研究

21世紀の日本の労働組合活動研究Ⅳ「労働組合の職場活動」研究委員会

(研究期間)
2012年12月1日~2014年3月31日

(テーマ・目的)
 労働組合活動の基本は個々の職場活動であるが、環境条件の変化、組合執行部の世代交代などもあって、つい最近まで日常的に行われていた活動が行われなくなる、あるいはいざ始めようと思ってもそのノウハウが伝わっていない、といった事態も起きている。
 本調査研究は、職場の実態把握や要求作り、労働条件交渉、組合員教育、苦情処理といった具体的な課題について、労組OB・OGを含むヒアリングを通じていくつかの事例紹介を行い、職場活動の活性化に向けた課題提起を行うことをめざす。
 過去10年から20年程度の環境変化を踏まえて、学ぶべき先行事例の紹介および今後の職場活動への課題と改善策の提起を含めて、通常の報告書ではなく書籍として刊行する。


研究委員会構成 
主 査     橋元 秀一     国学院大学経済学部教授
副主査     萩原 久美子    東京大学社会科学研究所特任助教
委 員     木暮 弘    UAゼンセン 流通部門事務局長
           伊東 雅代    電機連合   総合研究企画室事務局長
           松本 喜成    JAM     組織調査グループ副グループ長
           安藤 京一    情報労連 組織局長 
           杉山 豊隆    運輸労連 中央書記次長
           佐藤 繁則    私鉄総連 組織教宣局長
事務局    龍井 葉二    連合総研副所長
 〃      小島 茂    主幹研究員
 〃      小熊 栄    主任研究員
 〃      城野 博    研究員
 〃      中野 治理    主任研究員(2013年9月まで)
 〃      早川 行雄    主任研究員(2013年10月から)