進行中の調査研究

地域再生をめざす産業・労働政策と労働組合の役割に関する研究委員会

(研究期間)
2012年10月1日~2015年9月30日


(テーマと目的)
グローバリゼーションの進展やポスト3・11の枠組み変化の下で、新たな産業・雇用のあり方が問われる一方で、地域からの復興・再生が課題となっており、連合総研では、この間、被災地における地域づくりや地域再生に向けた労働組合の新たな取り組みをフォローしてきた。
これに続いて本研究では、地域経済が疲弊し雇用、産業に様々な問題を抱える3つの地域を対象に地域における産業政策や雇用政策の策定とその具体化に関する事例研究を行う。
具体的には、当該地域の地方連合会や関連のシンクタンク、地元大学などとの連携のもとに、それぞれの地域における動向をフォローしモデル事例を抽出する。
 そのなかで、政府、自治体、業界団体、NPOなど、各セクターが果たす役割について明らかにするとともに、とくに、労働組合が果たすべき役割について提言を行うこととする。
2012年度は各地方連合会に対するヒアリングなど準備的な作業を行ってきたが、2013年度には本格的な作業を進め、連合山形総研、連合石川総研、連合島根との共同研究プロジェクトを設置し、ヒアリングなどを通じた実態把握などを進めていく。

(委員会構成)
事務局
薦田 隆成 連合総研所長
龍井 葉二 連合総研副所長
小島 茂  連合総研主幹研究員
麻生 裕子 連合総研主任研究員(山形プロジェクト主担当)
鈴木 一光 連合総研主任研究員(石川プロジェクト担当)
市川 佳子 連合総研主任研究員(石川プロジェクト主担当)
南雲 智映 前連合総研研究員(石川プロジェクト担当)2014年3月まで
内藤 直人 連合総研研究員(山形プロジェクト担当)2014年7月まで
高山 尚子 連合総研研究員(島根プロジェクト主担当)
前田 克歳 連合総研研究員(山形プロジェクト担当)
城野 博  前連合総研研究員(研究委員会担当)2014年6月まで
小熊 栄  連合総研主任研究員(研究委員会主担当・島根プロジェクト担当)

地方連合会・地方総研との共同研究プロジェクト
・連合山形総研・連合総研『山形県内の地域活動に関する共同調査研究プロジェクト』
・連合石川総研・連合総研『石川県内の地域活動に関する共同調査研究プロジェクト』
・連合島根・連合総研『次代につなぐ「しごと」と「くらし」プロジェクト』