進行中の調査研究

戦後労働運動の女性たち~闘いの歴史と未来への提言に関する調査研究

(研究期間)
2015年10月1日~2017年9月30日


<テーマと目的>
戦後の労働運動のなかで、女性たちがどのような運動を進めてきたかについての総括的な研究や
文献は少なく、労働運動史の中でも部分的な扱いにとどまっている。
とりわけ連合結成以前の女性労働運動に関しては、直接的にこの運動に関わった方々も
少なくなりつつあり、資料も散逸する恐れがある。
本委員会では、必要に応じ戦前の女性労働者の労働の軌跡にも触れながら、
可能な限り当事者の方々に聞き取り調査を実施し、資料を集め、
ナショナルセンター、産別、単組における女性労働運動の通史をまとめるとともに、
そこから得られる教訓をもとに、これから労働運動を担っていく女性組合リーダーたちへの提言を行う。
併せて、女性労働運動史にかかわる研究者とのネットワークも構築して行く。

<委員会構成>
主 査:浅倉 むつ子氏 早稲田大学大学院法務研究科 教授
委 員:神尾 真知子氏 日本大学法学部 教授 
     萩原 久美子氏 下関市立大学経済学部 教授
     井上 久美枝氏 連合総合男女平等局 総合局長 

事務局:小島 茂  (連合総研 副所長)
     麻生 裕子 (連合総研 主任研究員)
     早川 行雄 (連合総研 主任研究員)
     前田 藍  (連合総研 研究員)
     伊東 雅代 (連合総研 主任研究員)(主担当)