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研究員紹介

後藤 究(ごとう きわむ)

研究員
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中央大学法学部を卒業後、同大学大学院法学研究科修士課程及び同博士課程にて労働法を専攻しておりました。正直なところ、学部時代の私は法律学の勉強にあまり興味を持たず、第二外国語として新たに学ぶことになったドイツ語になぜか魅力を覚え、法律学の勉強そっちのけでドイツ語の勉強に明け暮れておりました。ただ、その甲斐もあってか、学部時代を含め、ドイツに留学する機会を何度かいただきました。思い返せば、はじめてのドイツ留学の際に目にしたドイツの労働環境やドイツ人の働き方と日本のそれらとの違いに興味を抱いたのがきっかけで、労働法を勉強するようになったのではないかと記憶しております。ご縁があり、この度、202010月から連合総研で働かせていただくことになりました。力不足ではありますが、大学や海外で勉強してきたことを通じて、連合総研の研究活動に少しでも貢献できればと考えております。

 

【主な執筆物】

  • ・後藤究「第3章 ドイツにおける労働者類似の者のための労働協約の分析」連合総研(主査:毛塚勝利)『非正規労働の現状と労働組合の対応に関する国際比較調査報告書』(2017年)68-81頁
  • ・後藤究「独立自営業者に関する労働協約とEU競争法」労働法律旬報1874号(2016年)26-30頁

(以下、翻訳)

  • ・フォルカー・リーブレ著(訳:後藤究)「事業者としての地位と労働者保護との狭間に位置する個人自営業者」橋本陽子編『EU・ドイツの労働者概念と労働時間法』(信山社、2020年)53-71頁
  • ・ルカ・ノグラー著(訳:井川志郎=岡本舞子=後藤究)「新たな契約類型としての『ライフ・タイム契約(Life Time Contracts)』」季刊労働法267号(2019年)197-211頁
  • ・カリン・シュルツェ・ブショフ著(訳:後藤究)「ヨーロッパにおける一人自営業者----労働政策及び社会政策における課題----」比較法雑誌52巻2号(2018>年)131-162頁
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