これからの労働運動に期待されること
No.2422009年10月01日発行
特集
これからの労働運動に期待されること
巻頭言
「 十年・一日」−本格的な政権移行の成果としての政策展開に注目
視 点
特集１
政権交代と労働運動
宮本 太郎（北海道大学教授）
特集２
労働運動が地域を変える
小畑 精武（自治労本部アドバイザー）
特集３
日本の労働運動と東アジアの連携ネットワーク
鈴木 宏昌（早稲田大学教授）
報 告
全ての人々を対象とし、支援サービスを伴う包括的な雇用対策を
−連合総研「雇用ニューディール研究委員会報告書」−
理事会・評議員会報告
「 2009年度事業計画・予算」を承認
−第59回理事会、第52回評議員会報告−
報 告
2009年度主要研究テーマ
今月のデータ
組合員が増えたとする単位労働組合は、最近15年で初の増加へ
〜労働組合の実態から見える時代背景〜