研究員紹介
元 容立(うぉん よんりっぷ)
主任研究員
〔ご挨拶〕この度、早稲田大学大学院博士後期課程を修了し(博士(法学)・Ph.D)、今年3月より連合総研の主任研究員として着任しました元容立(WON YongLip)と申します。
私は、韓国の大学院修士課程を修了し、早稲田大学大学院に留学しました。韓国の大学院で社会法(労働法)を専修し、早稲田大学大学院民事法専攻労働法専修においても引き続き労働法・中高年齢者雇用政策等に関連する研究をおこないました。
主要な研究テーマは、高年齢者雇用政策と年齢差別禁止法制に関する日韓の比較法研究です。日本においては、まだ雇用における年齢差別禁止立法までは進んでいない状況ですが、中高年齢労働者が直面している転職や再就職などの場面に年齢の壁による問題は年々深刻化されています。私は、日本と韓国という異なる二つの観点から、少子高齢化に立ち向かう労働政策の問題意識を持ちつつ、より必要な調査・研究に積極に臨みたいと思います。ご指導・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。