「労働組合の未来」報告書から2年、労働組合の現在地
No.4192026年5月01日発行

特集
「労働組合の未来」報告書から2年、労働組合の現在地
巻頭言
実質賃金算出のための物価指数から持家の帰属家賃を除くべきか否か
視点
労働組合の未来に向けた「5つの提言」
提言1
コミュニケーション・デザインをいかに創造するか
――研究者と労働組合役員の共創の可能性
法政大学キャリアデザイン学部教授 梅崎 修
提言2
1000万人の連帯は、経済・政治・社会の循環の「要」
――地域への関わりが労働組合の活路
連合総研主幹研究員 中村 天江
提言3
労働組合によるジェンダー平等の推進
ADEKA労働組合中央書記長
元・JEC 連合 中央執行委員
前・連合 中央執行委員 宇野 悠
提言4
労働者代表制および組合活動時間と賃金保障に関する検討は進んだのか
連合総研事務局長 村上 陽子
提言5
社会とつながる労働組合組織率によらない評価軸も
朝日新聞GLOBE編集部記者 藤崎 麻里
報告
働き方の多様化と法的保護のあり方
~請負就業者とプラットフォームワーカーの就業実態及び 国際動向を踏まえて~(概要)
―労働者概念の在り方に関する調査研究報告書―
(連合・連合総研共同調査研究)
九段南だより
本との出会い
最近の書棚から
小向太郎 著
『プラットフォームに正義を託せるか「コンテンツ・モデレーション」の最前線』
今月のデータ
厚生労働省「労働組合基礎調査」、大阪商業大学「日本版総合的社会調査」ほか
個人調査と厚労省「労働組合基礎調査」で組織率のギャップが拡大