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イベントの開催報告

生産性運動三原則の今日的意義に向けて期待
~日本労働ペンクラブと連合総研との意見交換会を開催しました~

2020年2月 6日

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2020年26()、連合総研は日本労働ペンクラブとの意見交換会を開催しました。

日本労働ペンクラブからは、山田代表をはじめ31名の参加をいただきました。

 日本労働ペンクラブは、ご存じの方も多いと思いますが、労働、雇用、社会保障など働くことに伴う様々な問題に関心を持つジャーナリスト、研究者などの親睦団体で、1981年に設立され30年を超える歴史を持っています。当初50人でスタートした会員は、現在は約200人です。

 意見交換会は、冒頭の日本労働ペンクラブ山田代表、連合総研藤本所長の挨拶に引き続き、連合総研から今年度の調査・研究活動全体の概要について報告しました。また、最近の調査・研究成果の中から『個々のキャリア形成と職場組織の関与のあり方』(麻生主任研究員)、『公共交通再生への方策―地方での円滑な経済・社会活動を支えるためにー』(松井研究員)の2本について報告しました。

 報告を受けて、会員の皆さんから活発なご意見をいただき、連合総研の最近の調査・活動については、10年後の連合総研のビジョンを見据えてAI、IoTなどの職場の変化への対応についての研究や、雇用の流動化の中、ハローワークと民間人材会社の役割のあり方に関する研究についての要望、今年度の継続中の調査研究である「生産性運動三原則」の今日的意義についての期待も述べられました。また2本の研究報告については、キャリア形成に関して、労働者自身が自分に合った教育訓練を判断できないことが課題ではないか、大企業の正社員を対象とした調査研究となっているが非正規労働者・外国人・転職者などに対しても汎用性のあるキャリアをどのように形成していくかの研究も加えてほしいなどのご意見やご要望があり、また、公共交通再生については、テーマとして取り上げた背景や運転手不足への対応策についてなど多くの質問や意見・要望が出され、活発な交流が行われました。

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