第10回「with/afterコロナの雇用・生活のセーフティネットに関する調査研究委員会」（仮称）の開催報告
2022年5月31日
「with/afterコロナの雇用・生活のセーフティネットに関する調査研究委員会（仮称）」（主査・玄田有史 東京大学社会科学研究所所長）の第10回委員会を2022年５月27日（金）にオンラインで開催しました。
今回の委員会では、連合本部の山根木副事務局長から組織拡大の取り組みの現状と課題についての報告をいただきました。また、本研究委員会のテーマであるセーフティネットの機能である「つながり」の重要性について、松浦委員から報告いただき、事務局との間で活発な意見交換などが行われました。
本委員会の趣旨、委員構成等については下記をご参照ください。
https://www.rengo-soken.or.jp/work/2020/01/010620.html