第2回AI・デジタル時代の「支え合い社会」の在り方に関する調査研究委員会の開催報告
2025年10月16日
「AI・デジタル時代の『支え合い社会』の在り方に関する調査研究委員会」(主査・新川敏光 法政大学法学部教授)の第2回が2025年10月15日(水)にオンラインで開催されました。
今回の委員会では第1回の意見交換をを確認するとともに、安委員、柴田委員、室田委員からの問題提起――を踏まえ、①統治論や韓国の労働組合の状況、②労働時間の短縮による効果、③コミュニティ・オーガナイジングと中間組織の在り方について、委員、事務局との間で活発な意見交換が行われました。
本委員会の趣旨、委員構成等については下記をご参照ください。
https://www.rengo-soken.or.jp/work/2018/10/151041.html



