越境から考える労働組合 ― 異なる立場での経験は、職場や組織をどう変えるのか
No.4222026年9月01日発行

特集
越境から考える労働組合 ― 異なる立場での経験は、職場や組織をどう変えるのか
巻頭言
組織として人を育てるとは
解題
労働組合での越境経験 ― 個人の学びを組織の変化へつなげるには
寄稿1
越境の本質と変革のメカニズム:AI時代がもたらす越境のディストピア
青山学院大学社会情報学部教授 香川 秀太
寄稿2
越境人材は何を変えるのか
――個人の変容と組織への波
一般社団法人越境イニシアチブ代表理事 原田 未来
寄稿3
越境は人と組織をどう変えるのか?
――労組専従経験者の視点
新潟大学大学院教育支援機構博士 イノベーター育成部門 PhDリクルート室長特任教授 弥富 洋子
報告
「物価上昇に賃金の上昇が追い付いていない」は6割弱
「第51回勤労者短観調査(勤労者の仕事と暮らしについてのアンケート)」調査結果の概要(首都圏・関西圏版)
報告
AIは「労働者親和型」に
AI・デジタル時代の『支え合い社会』の在り方に関する調査研究委員会 第2回識者ヒアリング 講演録まとめ
研究報告
雇用差別を人権問題として考える--カナダにおける人権法制と雇用差別規制を手掛かりに--
前連合総研主任研究員 千谷 真美子※
※ 本稿は、筆者が連合総研主任研究員として在籍中に執筆したものである。
筆者は、2026年8月31日をもって同研究所への出向を終了した。
シンポジウム報告
連合・連合総研共催「賃金構造の分析に関するシンポジウム」を開催
九段南だより
社会変容とデジタル化の時代に求められる組織内対話の再構築
最近の書棚から
高山 健太郎 著
『アートの仕事地図 どうしたら、文化芸術の世界で働けるのか?』
今月のデータ
若年者の就業およびキャリアに関する調査2026
データでみる若年者の就業とキャリア