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シンポジウムのご案内

ESG「S」指標シンポジウム 「日本版ディーセントワーク8指標、投資家、企業、労働組合の果たすべき役割」開催のご案内

2023年6月27日

 公益財団法人連合総合生活開発研究所と株式会社QUICKは、2020年9月、高崎経済大学の水口剛学長を主査に、研究者や機関投資家などの有識者をメンバーとして、「『良い会社』であることの情報開示と労働者の立場からの責任投資原則促進に関する調査研究委員会(略称:ESG-S指標に関する調査研究委員会)」を立ち上げ、「良い会社」を評価するためのS指標の検討を重ねこの度、皆様に公開する運びとなりました。

 本シンポジウムでは、基調講演に年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)理事長宮園雅敬様をお迎えするとともに、ESG-S指標をご紹介し、パネルディスカッションを通してその意義や背景、指標の意味するところなどを明らかにして参ります。また、これを機に企業や投資家の皆様からも指標へのご意見を伺い、今後、さらに活用されることを期待します。

 S指標について投資家の方々に企業とのエンゲージメントや投資判断に活用していただくことで、金融市場で「良い会社」が選好され、結果として労働者にとって魅力的な企業が増えていくことを期待しています。
本シンポジウムを通し、日本における労働の課題の最先端の議論を官庁、投資家、労働経済学の専門家の視点からお伝えし、これからの投資活動や企業経営の取り組みへの示唆になれば嬉しく思います。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

お申し込み(株式会社QUICKのサイトに移動します。)
https://corporate.quick.co.jp/events/openquick2023/

1.テーマ ESG「S」指標シンポジウム「日本版ディーセントワーク8指標、投資家、企業、労働組合の果たすべき役割」

2.日 時 2023年7月20日(木) 15:00~17:00

3.開催方法 Zoomによるオンライン方式

4.参加費 無料

5.プログラム  ※ 変更が生じる場合がありますので予めご了承ください。
 代表挨拶 株式会社QUICK 代表取締役社長 髙見 信三
 公益財団法人連合総合生活開発研究所理事長 神津 里季生
 基調講演 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)理事長  宮園 雅敬氏 
        高崎経済大学学長  水口 剛 氏

 パネルディスカッション
(パネリスト)
 日立製作所 サステナビリティ推進本部 主管 増田 典生 氏
 スチュワードシップ研究会/機関投資家協働対話フォーラム 代表理事 木村 祐基 氏
 S&PグローバルSustainable1ディレクター/コーポレートエンゲージメントESG 眞々部 貴之 氏
 一般社団法人 日本投資顧問業 ESG室長 徳田 展子 氏
(モデレーター)
 高崎経済大学学長 水口 剛 氏 
 
6.参加登録 下記の申込ページよりご登録ください(株式会社QUICKのサイトに移動します。)。
 https://corporate.quick.co.jp/events/openquick2023/

〈お問い合わせ〉
 公益財団法人 連合総合生活開発研究所 (担当:遠坂・石黒)
 電話:03(5210)0851
 
【登壇者紹介】
 宮園 雅敬 氏
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)理事長
1976 年東京大学法学部卒業。同年農林中央金庫入庫。人事部長、総合企画部長、常務理事大阪支店長、専務理事等を歴任。2011 年~2018 年代表理事副理事長。2019年4月より企業年金連合会理事長。2020年3月より現職。

 水口 剛 氏
高崎経済大学 学長
1984年筑波大学卒業。博士(経営学:明治大学)。商社、監査法人等の勤務を経て、97年高崎経済大学経済学部講師。 2008年より教授、17年より副学長、2021年4月より学長。専門は責任投資、非財務情報開示。
環境省「グリーンファイナンスに関する検討会」座長、金融庁・GSG国内諮問委員会共催「インパクト投資勉強会」座長、金融庁「サステナブルファイナンス有識者会議」座長などを務める。主な著書に『ESG投資-新しい資本主義のかたち』(日本経済新聞出版社)、 『責任ある投資-資金の流れで未来を変える』(岩波書店)、 『サステナブルファイナンスの時代-ESG/SDGsと債券市場』(金融財政事情研究会)など。

 増田 典生 氏
日立製作所 サステナビリティ推進本部 主管
1985年株式会社日立ソリューションズ入社。2015年4月株式会社日立製作所へ転籍。2017年度から2019年度までサステナビリティ推進本部企画部長、2020年4月よりサステナビリティ推進本部主管(現任) として日立グループのサステナビリティ戦略構築・推進に従事。2020年6月一般社団法人ESG情報開示研究会設立と同時に共同代表理事に就任(現任)。2022年4月より京都大学経営管理大学院特命教授(現任)。

 木村 祐基 氏
スチュワードシップ研究会/機関投資家協働対話フォーラム 代表理事
一般社団法人スチュワードシップ研究会 代表理事
一般社団法人機関投資家協働対話フォーラム 代表理事 理事長
野村総合研究所にて証券アナリスト業務に従事。その後、野村アセットマネジメント企業調査部長、企業年金連合会年金運用部コーポレート・ガバナンス担当部長、金融庁総務企画局企業開示課専門官を経て、2014年にスチュワードシップ研究会設立に伴い代表理事に就任。2017年、機関投資家協働対話フォーラム設立に伴い、代表理事・理事長に就任。

 眞々部 貴之 氏
S&P グローバル Sustainable1 ディレクター/コーポレートエンゲージメント ESG
2021年2月にS&Pグローバルに入社。S&P グローバルSustainable1の日本・韓国におけるESGビジネスを担当したのち、2022年よりコーポレート・サステナビリティ・アセスメント(CSA)の日本における運営を担当し、S&PグローバルESGスコアの作成に携わっている。以前は、楽天株式会社でESG情報開示を含むサステナビリティ部門の責任者として、また三菱UFJリサーチ&コンサルティング、NGOで研究員として勤務した。東京大学大学院修士課程修了(環境学)。大阪大学ソーシャル・ソリューション・イニシアチブ(SSI)招聘研究員。

 徳田 展子 氏
一般社団法人 日本投資顧問業協会 ESG室長
2018年8月より現職。ESG投資を中心に責任投資全般に従事。2018年7月まで東京海上アセットマネジメントにてSRIファンドおよびESG投資を含む責任投資全般を担当。環境省「持続可能性を巡る課題を考慮した投資に関する検討会(ESG検討会)」、「ポジティブインパクトファイナンスTF」、国交省「ESG-TCFD実務者WG」、内閣府「ジェンダー投資に関する調査研究企画委員会」等の委員を務める。2019年より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター講師。早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了。

これまでの開催報告

開催日
内容
2023年8月 1日
第10回 産業構造の大きな変化と新型コロナウイルス感染拡大を契機とした、就労支援と能力開発の一体的な仕組みの実現に向けた調査研究委員会の開催報告
2023年7月14日
「フリーランスの実態に関する調査研究」第1回勉強会の開催報告
2023年7月 3日
第12回 非正規で雇用される労働者の働き方・意識に関する実態調査と労働組合の役割に関する調査研究委員会の開催報告
2023年6月23日
第2回 企業年金(主にDB)および健康保険組合の運営に対する労働組合による関与とガバナンスに関する調査研究委員会の開催報告
2023年6月22日
第9回 産業構造の大きな変化と新型コロナウイルス感染拡大を契機とした、就労支援と能力開発の一体的な仕組みの実現に向けた調査研究委員会の開催報告
2023年6月12日
第11回 非正規で雇用される労働者の働き方・意識に関する実態調査と労働組合の役割に関する調査研究委員会の開催報告
2023年5月30日
第1回 企業年金(主にDB)および健康保険組合の運営に対する労働組合による関与とガバナンスに関する調査研究委員会の開催報告
2023年5月24日
第10回 日本における教職員の働き方・労働時間の実態に関する調査研究委員会(日教組からの委託研究)の開催報告
2023年5月30日
第8回 産業構造の大きな変化と新型コロナウイルス感染拡大を契機とした、就労支援と能力開発の一体的な仕組みの実現に向けた調査研究委員会の開催報告
2023年5月 9日
「労働組合の未来」第4回検討会の開催報告

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