研究員紹介
松岡 康司(まつおか こうじ)
主任研究員
2002年からの単組役員、2015年からの産別労組役員を経て、2021年8月より連合総研の研究員となりました。労組役員時代の経験から、働くことの意味や社会(組織)と人との関わりなどに関心があります。連合総研においては、働く者、生活者、社会的弱者の視点に立ち、研究活動に取り組みたいと思います。
連合総研 担当研究委員会
2021年度~
「産業構造の大きな変化と新型コロナウイルス感染拡大を契機とした、就労支援と能力開発の一体的な仕組みの実現に向けた調査研究」(主担当)
「『理解・共感・参加を推進する労働組合の未来』に関する調査研究」(担当)
「企業年金(主にDB)および健康保険組合の運営に対する労働組合による関与とガバナンスに関する調査研究」(担当)