勤労者の働き方と主観的ウェルビーイングに関する調査研究
勤労者のウェルビーイングに関して、健康経営や人的資源経営の観点から、従業員の心身の健康やエンゲージメント向上に向けた取り組みが進められているが、勤労者の主観的ウェルビーイングに焦点を当てた施策やそれらの施策の効果に関する検証は、いまだ十分とは言えない。労働環境の改善等は労働組合の主要な取り組みであり、勤労者の主観的ウェルビーイングに影響を及ぼしているものと考えられる。勤労者に対するアンケート調査と企業及び労働組合に対するヒアリング調査を行い、労使コミュニケーションと勤労者の主観的ウェルビーイングの関係に焦点を当てて分析を行うとともに、勤労者の働き方の在り方と労働組合の役割について提言を行う。
研究期間
2025年10月~2027年3月