AI・デジタル時代における労働組合のコミュニケーション活動に関する実態調査研究(2026年10月~2028年3月)
価値観や行動の変容、AI・デジタル化の進展、コロナ禍の影響などにより、対面での対話が減少するなか、労働組合は組合役員と組合員、さらには未組織労働者とのコミュニケーションのあり方を模索している。AI・デジタル技術が普及するなか、持続的で包摂的な組合活動を実現するには、労働組合のコミュニケーションも見直しが必要となっている。
本研究は、労働組合等への実態調査を通じて、先進的なデジタルコミュニケーションの活用事例を収集するとともに、その効果や課題を明らかにすることを目的とする。対面とデジタルの適切なバランス、組合活動の質の確保、組織化への影響などを整理し、AI・デジタル時代における労働組合活動の新たなコミュニケーション戦略を検討する。
研究期間
2026年10月~2028年3月