経済社会研究委員会
本研究委員会は、⽇本の経済・社会情勢を分析し、⽣活のゆとり・豊かさ、社会的公正の視点に⽴ち、経済・社会政策の提⾔を⾏なうことを⽬的として、連合総研の発⾜以来、常設の委員会として活動を続けている。
連合総研の年次報告書である「経済情勢報告」のとりまとめにあたり、当委員会において取り上げる検討課題について議論するとともに、各委員・オブザーバーから助言をいただいている。
委員構成
主査 吉川 洋 (東京大学名誉教授)
委員 太田 聰一(慶應義塾大学経済学部教授)
委員 齋藤 潤 (日本経済研究センター研究顧問)
委員 永瀬 伸子(お茶の水女子大学基幹研究院教授)
委員 富田 珠代(連合 総合政策推進局 総合局長)
オブザーバー
新沼 かつら(連合 労働条件局長)
栗山 祐太 (連合 経済・社会政策局次長)
事務局
市川 正樹(所長)
平川 則男(事務局長)
伊藤 彰久(副所長)
石黒 生子(主幹研究員)
中村 天江(主幹研究員)
遠坂 佳将(主任研究員)
松岡 康司(主任研究員)
鈴木 智之(主任研究員)主担当
石川 茉莉(研究員)